イルカの写真
音声ガイドによるパソコン活用法 
パソコンをしゃべらせてパソコンを使いこなそう! 
 本会会員のMさん(全盲の視覚障害者)が、音声設備パソコンを調達するところから・・・、とうとう テレビ・FM付きDVD録画可能なXPマシンのパソコンを自分で造ってしまったまでの体験談です。
(次回掲載は9月10日頃の予定です)

第3

音声機器の紹介
■音声ソフト スクリーンリーダーのご紹介

 パソコンにこのソフトをインストール(組み込む)事によって、音声ガイドでパソコンが操作可能です。

商品名・価格・販売元の順です。(各々販売元のホームページにリンクします)

1. VDM100W-PC-TALKER 
   38000円 発売元−アクセステクノロジー


2. 95Reader(98Reader・2000Reader XP reader)
   35000円 発売元−SSCT


3. JAWS (上級者向け)
   100000円 日本IBM


4. OutSpoken (上級者向け)
   富士通中部システムズ
   2002年5月末に販売終了となりました。

 現在の音声ソフトでは、
1. VDM100W-PC-TALKERと
2. 95Reader(98Reader・2000Reader XP reader)
ユーザーがほとんどを占めていると思われます。

価格面からも使いやすさからもこの2点をお勧めします。


1.のVDMは、高知システム開発がpc-talkerとしてパッケージ化したものを、アクセステクノロジーが従来のMS−DOSで培われた音声読み上げに加工したものです。
内容的には、同じ物です。
文字を書いたり、OCR(パソコンで文字を読むこと)に便利です。

2.の95Reader(98Reader・2000Reader xp reader)は、ウインドウズを最初に音声化したソフトです。
百科事典等の検索に徳化しています。
7月下旬にバージョンアップしていますので新しい機能に期待しています。
筆者は、1、2、4、を有しています。
音声ソフトの対応は、OSによって、バージョンが異なりますのでご注意下さい。
それぞれに特徴がありますので、各ホームページでご確認下さい。



次回は「音声ソフトの組み込み法」です。(9月10日頃アップ予定)




バックナンバー

第1回「音声パソコンでできるこんなこと」03/08/17
第2回「安価なパソコンの入手法」03/08/20
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