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第2回
音声パソコンと言っても、特別なパソコンではありません。
普通のパソコンに音声ガイドをしてくれるソフトを入れてしまえばOKです。ソフトの設定の方法は、その都度お知らせする予定です。
現在店頭で販売されているパソコンは、据え置き型のデスクトップ(机の上にパソコン本体・ディスプレイ・キーボードのセット)と、持ち運びのできるノートパソコン(ディスプレイ・キーボード等が一体化されたオールインワン・モバイル)の二つに大半されます。
前者の価格は、120000円程度で、後者が220000円程度です。
価格面や使いやすさから考えれば、デスクトップをお勧めします。
更に経済性に富むのは価格の下がった一つ前のモデル、又は中古品の購入です。
音声パソコンは、画像処理をしなくて済みますので、比較的に高機能なものを必要としません。
パソコンの能力は、中央演算装置(CPU)に依存されますが、筆者の経験上、550メガヘルツくらいあれば(販売価格50000円程度)、体感的に最新のものとそんなに変わりはないようです。
それから、パソコンをしゃべらせるのには、パソコンに音源があることが必須ですが、ウインドウズの動く機種ではほとんどのものにPCM音源(注1)が搭載されています。
上記を参考にして、パソコンを入手して下さい。
音声ソフトの購入なども考慮して、ここではあくまで経済性を最優先させています。
次回は「音声機器の紹介」です。(8月31日頃アップ予定)
(注1)PCM音源(ぴーしーえむおんげん)
Pulse Coded Module Sound Source
実際の楽器の音などをデジタルサンプリングしたデータを使った音源。リアルな音色表現が可能であることを特徴とする。
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