第5回
熊本県鍼灸マッサージ師大会

 
 平成19年8月11日(土)・12日(日)の両日、熊本国際交流会館において記念すべき第5回目の「熊本県鍼灸マッサージ師大会」が開催されました。学術研修および市民公開講座を大会の中心にすえ、所属会にかかわらず”誰もが参加学習できる鍼灸マッサ−ジ師の大会”そして一般市民が聴講できる健康講座として、昨年に続き開催されました。(スタッフの敬称を略します)

大会要領


開催日  平成19年8月11日(土)〜12日(日)

会場   熊本国際交流会館

目的   県内鍼灸マッサージ師の団結、親睦と融和、学術の研鑽を図る

テーマ  「生活機能病と鍼・灸・マッサージ」

主催    (社)熊本県鍼灸マッサージ師会 
       (社)熊本県保険鍼灸マッサージ師会

     
(社)熊本県鍼灸師会

共催    熊本市保険鍼灸マッサージ師会

後援    熊本県
       熊本市
       (社)全国病院理学療法協会熊本県支部
       (社)全日本鍼灸学会熊本地方会


大会式典会場
来賓の国会議員、県議会議員、市議会議員、各師会代表および会員

 昨年に引き続き、第5回熊本県鍼灸マッサージ師大会を、国際交流会館において、8月11日(土)・12日(日)の二日間、今回は大会テーマに「生活機能病と鍼 ・灸・マッサージ」を掲げ、開催する運びとなりましたことに、深く感謝申し上げます。 さて、私たちが目指す東洋医学の発展を追求して行くには、先ず、会員自身が学識・技術の向上に努めると共に強固な組織力を作ることにあると思います。また、それを支えるためには、行動力のある“はり師”“きゅう師”“あん摩マッサージ指圧師”の積極的参加と若手の育成が必要であると考えます。そのためにも魅力溢れる業界作りが望まれますし、それと同時に地域社会からも医療に携わる分野の一員として正当に認められる団体へと変わらなければなりません。 この大会をひとつのステップとして、皆様と共にそのような理念を築き上げて行きたいと思います。また、大会関係者のこの大会に懸ける熱い思いが参加者並びに業友の皆様へと、少しでも伝われば幸いに存じます。 最後に、大会の準備に奔走された皆様方にお礼を申し上げ、この大会が継続して開催されることを願ってやみません。


 第1日目   8月11日(土)


特別学術講演  <認知証>のスペクタル〜向老探検学の旅
講師 熊本学園大学大学院 社会福祉学部研究部 福祉環境学 教授 下地明友先生






■特別講演 「病気予防のための灸療法」
(社)熊本県鍼灸マッサージ師会 学術部長 中村篤行




■シンポジウム 〜生活機能病と鍼灸マッサージ〜

シンポジスト各論
@橋本善治郎(鍼灸) 肩関節 機能解剖概説と障害に対するアプローチ
A丸山衛士(鍼灸) 膝関節 機能解剖概説と障害に対するアプローチ
B丸山英範(マッサージ) 肩・膝関節に対するマッサージと運動療法について





熱心に聞き入る参加者





■市民公開講座
 健康長寿をめざして〜生活習慣病-生活機能病-生活不活発病の予防
             講師 熊本市民病院 代謝内科 医長 戸高幹夫先生


■学術講演 操体法の実際
日本自立訓練学会認定指導者 本郷康幸先生




■特別講演 保険の現在・過去・未来
(社)熊本県保険鍼灸マッサージ師会 吉田誠也理事





■健康相談、はり・マッサージ施術体験コーナー
健康相談を受ける人たち
マッサージ施術受ける方
はり・マッサージ体験コーナー